Potukunのブログ

ソロ活動、ぼっち、呼び名色々な一人活動。

目指せ、ミニマ二スト。

子どもの頃から、部屋のかたずけが下手で、よく親に叱られていました。

 

高校生時代、友人が家に遊びに来て、ポテトチップスとコカコーラを飲み食べ。

 

甲斐バンドのレコードを聴いて、お互いギターを趣味としていたこともあり、将来はミュージシャンになる夢を語りあかしていました。

 

月に一度の割合でその友人は僕の家に遊びに来ていました。「コカコーラとポテトチップスを持参して。

 

部屋の中かたずけが下手な僕の部屋に来た友人は、「あれれ、以前来た時の、ポテチとコーラまだそのままテーブルにあるぞ」友人は次の日学校で○○は一月もポテチとコーラをテーブルに残したままだ。と語り、僕はこんな事、普通じゃん。というあんばいでした。

 

物を買っては、捨てられず、部屋のかたずけの際、懐かしい思い出の品が出てくると、その物に思いを寄せて、鑑賞に浸ってしまい、いつまでも、部屋がかたづかず、「明日ね」「明日かたそう」

んで、一年はそのまま。

 

そんな僕がミニマリストを何故目指したか?

 

次回に続きます。