ミニマニスト2
前回の記事からの続きです。
何故ミニマニストを目指しているのか?
目指す。では無く。目指さずならない、自分の環境があるのです。
(例)
本を買う。= 買った = 今読んでいる本有る、読み終わったら、次に読む予定。
結果、= 次に読むだろうは、永遠読ま無い。にて、積読になる。
積読、数限りなく多い。
本を買う。= 以前買った本を忘れ、また買う。= 同じ本が増えた。
結果。同じ本が無数に有る。
新しい事を始める。= 必要な物を揃える。= 自分には不向きなことに気付く。寄って、物事を辞める。= 揃えた物全て、無駄になる。
仕事に必要な物を揃える、又は、情報収集をする。
簡単に、百均ですんだ。他職員が簡潔に済ませた。自分の知識より若い職員が適切だった。
よって、自分は、会社の経費だとしても、無駄な能力を、使った。
仕事で使う、ガジェット関連について。
職種にもよるが、僕はアップルコンピューター信者です。
まだ、アップルコンピューターと言うネーミングの前。
このネーミングから使ってました。
職場では、Windowsが好ましく、使い。
それぞれの機能の中で、Windows、Macを使い分けてきました。
プライベートで使うMacは。100%の機能が、最近では80%になり、新しい機種がその80%の機能を100%で使える。
たったそれだけで数十万円をお小遣いから出し、お買い上げしていました。
100の機能の中で、80%は今と同じく使えて、20%が新しい機能として使え、たった、20%の為に、15万円を使っていた、僕です。
これが、無駄使いでした。
趣味の世界では。
自転車(ロードバイク)
コンポーネント、フレーム、ホイール。
1年も乗ると、次を買いたくなる。
僕の自転車に搭載されたパーツは、1年や、2年で交換をしるパーツでは無く、10年単位で長く使えるパーツです、(もしくは、40年以上使えるかも)
ロードバイクは自分が走る場所、走る目的、走る結果。
などで、パーツのセッティングが決まるかと思います。
僕は、簡単に、昨今では、リムブレーキでは無く、ディスクブレーキが周流です。
ブレーキ1つの為に、どんだけお金出せるか?です。
ミニマニストを目指したのは。
捨てれない物が多くあり過ぎて。
僕が寝る場所すら狭い。
新たに何か買うにも、収集が付かない。
精神的に。
もう、面倒、全て、捨てましょう。
と言う事に成りました。
果たして、捨てれるか?