Potukunのブログ

ソロ活動、ぼっち、呼び名色々な一人活動。

2020.korona.時代

2020.09.02   (水)

 

休日の僕は、近所のラーメン店の来た。

 

入店した時点、一人の配達員の方が品物(ラーメン)の出来上がりを待っていた。

 

僕が入店後、自分んの注文ラーメンが出来るまで、ひっきりなしに、配達員の方々は絶えず、入店し、品物を大きなリュックに入れ店を後にした。

 

ラーメンをススル僕は、狭い店内、真後ろ、真横に納品を待つ配達員さんが、(おおいおい、近いだろう)っと、些か、腹立たしくなった事は事実だ。

 

このご時世、コロナ時代に、近いでしょうと。

 

ですが、そんの思いは、直ぐに消し飛びました。

 

配達の方は、9月2日でも真夏と同じ暑さ、まして、以前から、このお仕事をしていると、日焼けは仕方ない。

額には大量の汗。言葉のガラガラ声、次の配達宅に急いで向かう姿。

 

自分は、休日の午後、ラーメンを食べるために来店し、ただ、後ろに、立たれたからといって、腹を立てた僕は、恥という言葉が自分に押し寄せました。

 

今2020コロナ時代、生きることへの、必死が国民皆感じているのでは。

 

僕は、在宅勤務が不可能な職場、できる意限り、コロナへの感染を防ぐため、努力はしています。

 

さいごまで、読んで、頂、ありがとう、ございます。